狭山市民オンブズマンについて


 狭山市民オンブズマンは、市民によって作られた団体です。狭山市政や自治体、議員らの不正を監視する市民組織で、情報公開、監査請求、住民訴訟などによって改善を要求します。

 私達の活動が、法令違反や不正をなくし、正しい社会づくりに貢献できると確信しています。

 狭山市民オンブズマンは独立した中立的な立場の団体であり、どの政党にも属さずに活動しています。行政などからの助成金・補助金は一切受け取っておらず、自分たちの活動に必要な最低限の資金を会費や寄付でまかない活動しています。

狭山市民オンブズマンの概要

平成24年9月 市民有志7名が発起人となり設立
平成25年1月 田中寿夫代表が埼玉市民オンブズマン・ネットワークに個人会員加入
平成26年8月 埼玉市民オンブズマン・ネットワーク及び埼玉市民オンブズマンの推薦を得て全国オンブズマン連絡会議の会員となる。
平成27年7月 田中寿夫代表が埼玉市民オンブズマン・ネットワークの代表幹事に就任
平成28年5月 狭山市民オンブズマンの代表幹事も努めている関係で代表を辞任。同副代表幹事に就任
平成28年5月 狭山市民オンブズマンの事務局を狭山市入間川3161-48に移転。
          ホームページを立ち上げる。(http//omb.sayama.me)

▼これまでの主な活動
  • 狭山市浄化センター違法埋立を監査請求及び廃棄物処理法違反で提訴
  • 居住事態のない市議会議員について調査開始
  • 住民基本台帳法に従って狭山市に対し居住実態調査申し入れ
  • 条例で定めていないその他の特別職に対する違法な報酬支払について監査請求
  • 東京狭山線代替地取得と利用についての調査
  • 狭山市土地開発公社に対する違法な基金貸付を追及
  • 広報紙「オンブズ狭山」創刊号を発行(25.4.20)
      • 裁判でようやく動いた行政と市議会廃棄事件住民訴訟に発展
      • 趣旨採択でお茶を濁すな
      • 疑惑解明の要望を握りつぶす小谷野市議会議長など
  • 交差点隣接地を鑑定価格で購入し、追加で5000万円の保証支払を調査
  • 行政訴訟弁護士費用の監査請求、埼玉県並みの要綱整備を求める。
  • 広報紙「オンブズ狭山」3号を発行。(26.8.15)
      • 志政会、新政みらいが会派視察ですすきの歓楽街に2泊!
      • ぼったくりの顧問弁護士報酬
      • 裁判の弁護士費用が地方自治法違反の予備流用も指摘!
      • 地方自治法違反の財産処分手続き決算委で虚偽答弁!
      • 政調査費の図書購入22万5000円、議会の図書費は年額8万円
  • 広報紙「オンブズ狭山」第4号を発行(26.2.28)
  • 広報紙「オンブズ狭山」第5号を発行(27.4.15)
      • 埼玉県議会民主党無所属の会、刷新の会の政務活動費を監査請求
      • 返還請求の提訴、刑事告発も視野に!
      • 市民を惑わす虚偽の広報、返還を求める監査請求も!

<狭山市民オンブズマン事務局>
〒350-1305 埼玉県狭山市入間川3161-48-2F
    電話 04-2935-4532 fax 04-2999-5256 



オンブズマンについて

オンブズマン】:OMBUDSMAN
 オンブズマンはスウェーデン語で「護民官」や「代理人」という意味があります。行政機関などを外部から監視し改善を要求する個人や団体を指します。
 世界的に行われている活動で、日本も総務省行政評価局が国際オンブズマン協会の正会員となっています。

日本におけるオンブズマン
日本の各市町村には行政相談委員という総務大臣が委嘱する民間のボランティアが存在します。また、昭和62年12月から行政苦情救済推進会議を開催し、総務省に寄せられる苦情などから制度改正などを必要とするものについて、民間の有識者により効果的な処置を推進しています。
 この行政相談委員と行政苦情救済推進会議が日本におけるオンブズマンと言われています。

地方自治体におけるオンブズマン
地方自治体では1990年に川崎市市民オンブズマン条例が川崎市にて制定されたのをはじめとして、全国各地でこのような活動が活発になりました。

市民オンブズマン活動
 日本政府におけるオンブズマンや地方自治体のオンブズマンはいずれも公的なオンブズマンであるため、本当の意味での監視がされているかどうか疑問が残ります。本当の意味での中立な活動にするために市民団体によるオンブズマンが1980年ごろから誕生しました。この活動は全国に広がり、現在では「全国市民オンブズマン連絡会議」なども開催され、全国にある81の市民オンブズマン団体が情報交換や共同研究を行っています。