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本当に職員は雇用している?小鹿野町の県議事務所

に 田中寿夫 が投稿

 小鹿野町にある岩崎宏埼玉県議の県政事務所は自身の長男が経営する建設会社事務所2階の内20平米を月額6万円で契約。そのうち年額36万円を政務活動費で負担しています。
 その事務所には臨時職員が4人勤務していることになっているが、これまで4回訪問して1回も職員に会えたことがない。今回は事前に連絡し、20日(月)13時30分に訪問する連絡をするも職員は出勤していないとのことです。
 対応したのは、県議の奥さんで「余り人の出入もなく電話連絡も少ないので常時いることはない。」と答えましたが、今日も含め5回訪問の結果、一人として在所したことがありません。
 地元の方数人に確認したところ、「あそこに職員がいるのは見たことがない。」と語っていました。
 年間270万円もの金額を職員の賃金として政務活動費を受け取っていながら、職員の雇用実態が不明なのはなぜなのでしょうか?
 これから明らかにしていきたいと思います。

中野英幸県政事務所では県民訪問でも立入禁止!本当に職員を雇用しているのか?

2017/11/01 14:57 に 田中寿夫 が投稿

 中野英幸県会議員の県政事務所は自ら副社長を務める川越市にある有限会社くらづくり本舗の本社二階ですが、ここは会社事務所、元衆議院議員中野清事務所そして中野英幸後援会事務所、自民党川越第2支部等をかねています。
 狭山市民オンブズマンは衆議院議員選挙の期間中、3人の職員に補助職員としての仕事内容に質問があり訪問した所、選挙の手伝いで不在ということでした。対応したのは県議の弟さんのようでした。
 昨日11月1日再度事務所を訪問したところ応対したのはくらづくりの事務員と思われ、訪問の趣旨を告げると、中野清元衆議院議員の元秘書と推察される人物が応対しました。
 さらに政務事務所の事務員に面会を求めたところ、職員は全員出払ってるとのこと。3人いるはずなので2回訪問して1人も居ないのはおかしいと食い下がったところ、玄関にはいったら警察に通報するといわれました。
 県政事務所は県民が訪問して、県民の意見を聞く場所で、訪問した県民に中にはいったら警察に通報するとしたのは調査されると問題が噴出すると考えていると感じました。
この記事を読んで、中野県議の職員について情報がある方はご連絡ください。
電話 04-2935-4532 FAX 04-2999-5256 mail tanaka@sayama.me



違法随意契約返還請求事件、地裁で原告が敗訴!

2017/10/25 17:24 に 田中寿夫 が投稿

 狭山市が「別冊さやま」「おしえて狭山茶」の制作を特定の業者に違法な随意契約を行い、特定の業者に便宜をはからったとして狭山市は小谷野剛市長に対し契約金額を返還するように求めた行政訴訟は、10月25日さいたま地裁で判決がありました。

 この裁判で、被告は小谷野剛市長としていましたが、敗訴の理由は簡潔に表現すると狭山市事務決裁規定により、契約および支出の決裁権限は課長にあり市長に責任があることが立証されていないということで、残念ながら結果は原告の請求が認められず敗訴となりました。

 この裁判の中で、狭山市職員の違法な事務手続きの際、特定の業者に予定価格を漏洩した疑いや、契約業者に別業者の見積書を一緒に持参するように職員が指示し便宜を計らったという事実が明らかになりました。また、契約業者は別業者の白紙の見積書に自ら高額な金額を記入して提出した私文書偽造の疑いもあります。

 監査請求で職員陳述の際、「相手方の見積書は誰が持参しましたか?」という監査委員の質問に担当課長は「代表の土肥さんです。」と虚偽の答弁をしていました。これらは組織ぐるみで隠蔽を行っている事実が法廷で明らかになっていますが、判決は全くこの事実に踏み込んでおりません。

 このようにさいたま地裁は「違法な行政執行」の判断を行わず、契約の決裁は課長権限であり、被告を小谷野市長とした原告の請求は理由がないとして請求を棄却しました。(判決書は添付のとおり)

 

 しかしながら、行政執行の違法性や公務員の守秘義務違反、私文書偽造など刑事裁判が必要とも考えられ、今後はかかわった職員及び業者を刑事告発する準備に取り掛かる予定です。

甲良町長らを「監査妨害」で刑事告訴へ !

2017/10/25 15:47 に 田中寿夫 が投稿

10/25() 19:51カンテレ配信

 滋賀県甲良町の町長が町民から徴収した税の延滞金の一部を還付し、その交渉記録を消した問題で「監査が妨害された」として、町の監査委員が刑事告訴する方針を固めました。
【甲良町・北川豊昭町長(今年8月)】
「当時の税務課長と私の二人の政治的判断によるという文言が(交渉記録にあるのは)おかしい。だから消しなさいと言った」
 北川豊昭町長は7年前、固定資産税を滞納していた知り合いの町民から徴収した延滞金の半分ほどを求めに応じて還付し、還付に関する交渉記録の一部を消去・改ざんしたことがわかっています。
この問題について甲良町の監査委員は記録を消したことは監査妨害にあたるとして、町長と担当した職員を近く偽計業務妨害などの疑いで刑事告訴する方針を固めました。
【滋賀・甲良町山田裕康監査委員】
 「監査業務を妨害されたということは、やはり許すことができないということであります」
北川町長は既に次の町長選挙には出馬せず11月引退することを表明しています。

 狭山市ではどうなのか!

 狭山市民オンブズマンがこれまで監査請求した中で、職員による虚偽公文書作成の上監査委員に提出したことが判明しています。

 昨日判決があった「別冊さやま」「おいしいお茶の淹れかた」の監査請求時には、職員の陳述で監査委員に「相手先の見積書は誰が持参したのか?」の質問で「相手方の社長が持参しました。」と陳述を行っていました。この結果、監査委員の判断を誤られた結果となっています。

 これも職員が監査の妨害をしたことにはなりませんか?狭山市監査委員会のこれを偽計業務妨害で刑事告訴が必要ではないのでしょうか?

   

狭山市の違法な随意契約訴訟が本日判決!

2017/10/24 17:46 に 田中寿夫 が投稿

 狭山市総合政策部制作のマンガ「別冊さやま」と農業振興課のマンガ「教えて狭山茶ーおいしいお茶の淹れかた」の随意契約が違法であるとして、制作費用の返還を求めて狭山市民オンブズマンが提訴していた判決が本日13時15分、さいたま地裁で言い渡されます。
 これは、狭山市の担当課が予定価格の漏洩が疑われる99.6%での落札や、根拠なのない随意で契約を締結したもので、契約の際、最低2社から見積りをとるべきでした。しかし市の担当者は契約の相手方にもう1社の見積書を一緒に提出することを求めたため、業者は他の業者の白紙の見積書に自社の提出金額を大幅に上回った金額の見積りを作成して提出したものです。
 このような特定の業者に特別な便宜を計らったことは刑事事件に相当する重大な犯罪です。このような行政執行が横行する狭山市政に対し問題提起をするために狭山市民オンブズマンは訴訟に踏み切ったものです。
 訴状内容は下記の添付ファイルで見ることができます。


健脚が戻ったか!オンブズマンのHPで改心したか?

2017/09/27 22:13 に 田中寿夫 が投稿

 狭山市民オンブズマンが28年度埼玉県議会政務活動費の28年度領収書の公開を行ってから、県議会の政務活動費充当が以前より慎重になったことが見受けられる。ことに無所属・改革の会代表中川ひろし県議は、自宅から事務所、川越駅から本川越、武蔵浦和駅から県庁など徒歩圏でもタクシーの利用が目立ち、武蔵浦和のタクシー運転手の中でも超有名な県議です。
 このことを8月末のオンブズマンHPで紹介したところ、最近は自転車で移動することが多くなってきたようです。それは中川県議のHPで9月16日は5つの中学校、9月24日の狭山市内6つの小学校の運動会には自転車で訪問したことが記されています。
 昨日、県庁の帰りに武蔵浦和駅まで歩いてかえる途中、中川県議が自転車で坂道を登ってきました。すれ違いざまに「こんにちわ!」と元気な声で挨拶してくれました。こちらも「おう、元気か!」と返しましたが、まだまだの健脚に感心しました。
 無所属改革の会は3人会派ですが28年度は自民党についで年間1800万円の政務活動費をすべて使い切りました。
 たまたま、その交通費を集計していたところ、3人で合計年間469,538円の支出ですが、中川県議1人で404、679円を使い切っています。
 オンブズマンのHP公開で、政務活動費の監視の結果、すでにその効果が顕著に現れて来ていると感じました。
 中川議員の交通費は下記添付ファイルをご覧ください。

議員信じすぎ「政務活動費制度」FACTA 10月号で掲載!

2017/09/27 19:27 に 田中寿夫 が投稿   [ 2017/09/27 21:35 に更新しました ]

 政務活動費の問題で三歩先を読むオンリーワン情報誌「ザ。ファクタ」10月号が政務活動費の問題点を記事掲載しています。
 記事は、埼玉県議会元議員沢田務の政務活動費領収書偽造と詐欺疑惑、車のリース代や埼玉地裁で政務活動費の返還命令を受けた議員名や内容等ですが、朝日新聞記者松浦新氏が自身で取材し、分かりやすく掲載しています。


狭山市民オンブズマンの政活費訴訟「全国的な規範に」

2017/09/14 20:56 に 田中寿夫 が投稿

平成29年9月14日の産経ニュースで日大法学部の岩井奉信教授が埼玉県議会政務活動費の控訴審の判断は全国的な規範になると語りました。以下は産経ニュース記事。 2017.9.14 12:27更新

【埼玉県議政活費訴訟】
日大法学部の岩井奉信教授「全国的な規範に」

県議の政活費をめぐる今回の訴訟について、政活費に詳しい日大法学部の岩井奉信教授(政治学)は「一定の政務活動と政治活動は別物と判断をしたのは評価できる」と地裁判決の意義を強調。その上で「控訴審で政活費として認められるかどうかの基準が個別具体的に示されれば、埼玉県だけでなく全国的な規範を示すことになる」と控訴審の重要性に注目する。

 県が控訴したことについて「議会の自立性の問題もあるかもしれない」と指摘。県議会に対しては「議会で(政活費に関する)手引きやガイドラインの整備し直しが必要。埼玉県議会は(全国市民オンブズマン連絡会議の調査で)公開度が最低で、そういった点で市民の疑惑招かないようにすべきだ」と求めた。

県議会アンケート調査・期限までの回答結果

2017/09/05 16:11 に 田中寿夫 が投稿

 埼玉市民オンブズマンネットワークと狭山市民オンブズマンは、政務活動費の私文書偽造及び詐欺容疑で埼玉県警に捜査されている元県議沢田つとむ氏に端を発し、政務活動費の不適切な使用等が見られる運用指針の甘さに対し県議会としてどのような考えを持っているのか公開質問状を提出しました。
 提出期限は9月5日までとしましたが、期限までに回答があったのは県議会議長、自由民主党議員団、民進党・無所属の会、無所属県民会議です。回答での内容は別にしても期限までに間に合わないと連絡があったのは日本共産党埼玉県議団議員団だけで、公明党議員団(西山淳次代表)、無所属改革の会(中川浩代表)は連絡さえもありません。
 この状況を県民が知ったらどのように考えるでしょうか。
 回答内容は添付ファイルで見ることができます。

情報公開度ランキングで埼玉県議会はワースト1

2017/09/03 17:21 に 田中寿夫 が投稿

 全国市民オンブズマン連絡会議の全国大会が9月2日・3日の両日、和歌山県民文化センターで開催されました。狭山市民オンブズマンの田中寿夫代表幹事が同大会に参加しましたが、当日発表された「情報公開度ランキング」の発表で埼玉県議会は全国47都道府県の中で得点は100点満点で11点と最下位という結果になりました。
 狭山市民オンブズマンの田中代表は発表の壇上で「埼玉県は最下位ですが、これより悪くなることはありません。次回は情報公開度全国一番になるようにがんばります。」挨拶しました。
 この報道は写真のとおり読売新聞9月3日朝刊でも報道されています。
 引き続き翌日行われた政務活動の分科会においても同じくワースト1となりました。引き続き埼玉県議会の政務活動費の調査を進め、違法な支出を監視してまいります。

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