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狭山市民オンブズマンの政活費訴訟「全国的な規範に」

2017/09/14 20:56 に 田中寿夫 が投稿

平成29年9月14日の産経ニュースで日大法学部の岩井奉信教授が埼玉県議会政務活動費の控訴審の判断は全国的な規範になると語りました。以下は産経ニュース記事。 2017.9.14 12:27更新

【埼玉県議政活費訴訟】
日大法学部の岩井奉信教授「全国的な規範に」

県議の政活費をめぐる今回の訴訟について、政活費に詳しい日大法学部の岩井奉信教授(政治学)は「一定の政務活動と政治活動は別物と判断をしたのは評価できる」と地裁判決の意義を強調。その上で「控訴審で政活費として認められるかどうかの基準が個別具体的に示されれば、埼玉県だけでなく全国的な規範を示すことになる」と控訴審の重要性に注目する。

 県が控訴したことについて「議会の自立性の問題もあるかもしれない」と指摘。県議会に対しては「議会で(政活費に関する)手引きやガイドラインの整備し直しが必要。埼玉県議会は(全国市民オンブズマン連絡会議の調査で)公開度が最低で、そういった点で市民の疑惑招かないようにすべきだ」と求めた。

県議会アンケート調査・期限までの回答結果

2017/09/05 16:11 に 田中寿夫 が投稿

 埼玉市民オンブズマンネットワークと狭山市民オンブズマンは、政務活動費の私文書偽造及び詐欺容疑で埼玉県警に捜査されている元県議沢田つとむ氏に端を発し、政務活動費の不適切な使用等が見られる運用指針の甘さに対し県議会としてどのような考えを持っているのか公開質問状を提出しました。
 提出期限は9月5日までとしましたが、期限までに回答があったのは県議会議長、自由民主党議員団、民進党・無所属の会、無所属県民会議です。回答での内容は別にしても期限までに間に合わないと連絡があったのは日本共産党埼玉県議団議員団だけで、公明党議員団(西山淳次代表)、無所属改革の会(中川浩代表)は連絡さえもありません。
 この状況を県民が知ったらどのように考えるでしょうか。
 回答内容は添付ファイルで見ることができます。

情報公開度ランキングで埼玉県議会はワースト1

2017/09/03 17:21 に 田中寿夫 が投稿

 全国市民オンブズマン連絡会議の全国大会が9月2日・3日の両日、和歌山県民文化センターで開催されました。狭山市民オンブズマンの田中寿夫代表幹事が同大会に参加しましたが、当日発表された「情報公開度ランキング」の発表で埼玉県議会は全国47都道府県の中で得点は100点満点で11点と最下位という結果になりました。
 狭山市民オンブズマンの田中代表は発表の壇上で「埼玉県は最下位ですが、これより悪くなることはありません。次回は情報公開度全国一番になるようにがんばります。」挨拶しました。
 この報道は写真のとおり読売新聞9月3日朝刊でも報道されています。
 引き続き翌日行われた政務活動の分科会においても同じくワースト1となりました。引き続き埼玉県議会の政務活動費の調査を進め、違法な支出を監視してまいります。

政務活動費900万円の返還命令判決!

2017/08/30 0:43 に 田中寿夫 が投稿

 狭山市民オンブズマンは埼玉県議会の民進党無所属の会・刷新の会について、政務活動費返還請求の行政訴訟を起こしていましたが8月30日さいたま地裁は被告埼玉県知事に対し民進党・無所属の会56万2446円、刷新の会851万2764円の合計907万5210円を請求せよとの判決が出ました。
 当初の請求は2000万円を超えるものでしたが、少なくともこの判決は狭山市民オンブズマンの勝訴判決であり、判決内容に若干の不服がありますが内容を精査して今後の対応を考える予定です。
 判決内容は添付ファイルにてご覧ください。

自転車で日本・台湾一周!今は徒歩区間もタクシー利用!

2017/08/25 17:39 に 田中寿夫 が投稿

 狭山市選出の中川ひろし県議会議員。埼玉県議会では無所属改革の会の代表をつとめる立派なお方です。このたび埼玉県議会の28年度政務活動費のスキャンを終えて中身を点検したところ、自宅から事務所、本川越駅から川越駅、武蔵浦和から県庁など公共交通機関があるにもかかわらず、徒歩区間も頻繁にタクシーを利用しています。交通費は政務活動費から支出することは認められていますが、1.5km程度の距離は徒歩区間が一般的である。特に中川議員は自転車で日本・台湾一周どころか現在でも選挙期間は自転車で選挙活動を行う健脚の持ち主です。しかし、県議会議員に当選してからは交付された政務活動費の使い切りに励んでいるようで、年度末に翌年度分のホームページ管理費、チラシの印刷代などまで支出しており返還請求を求めた裁判が進められています。この判決は8月30日に出る予定です
 狭山市民オンブズマンのHPでは埼玉県議会議員全員の政務活動費の領収書を公開しましたのでぜひご覧ください。
 利用方法はトップ頁の「平成28年度政務活動費を公開」をクリックしてください。


埼玉県議会 28年度政務活動費を公開

2017/08/23 22:37 に 田中寿夫 が投稿   [ 2017/08/24 16:43 に更新しました ]

 狭山市民オンブズマンでは埼玉県議会にスキャナーを持ち込み、延べ5日間にわたって平成28年度埼玉県議会政務活動費の証拠書類約3万枚をパソコンに取り込み、リサイズして本日公開いたしました。
 昨年度からHP公開を行っておりますが、民間団体が政務活動費の証拠書類をHP公開するのは日本全国で初めてです。
 7月中旬に政務活動費を5年間にわたって偽造領収書で約1300万円を詐取していた自民党議員団に所属の沢田つとむ元県議の不正を狭山市民オンブズマンでは昨年1月に把握し、監査請求の準備を行っていた矢先に新聞報道されました。
 オンブズマンの調査では、沢田県議ばかりではなく、多数の県議に不正な支出が見られるため、悪質なものについては今後も刑事告発を行う予定です。
 政務活動費の証拠書類は莫大なボリュームのため、調査に時間がかかりますが、今回の公開で多くの県民に感心を寄せていただき、HPの閲覧で気づいた点の情報提供をいただければHP公開の目的が達せられますのでぜひともよろしくお願いいたします。
 また、報道機関の皆様におかれましても24時間いつでも無料で閲覧やダウンロードが可能ですのでご利用いただければと思います。


県議会の政務活動費について朝日新聞が連日報道!

2017/08/16 16:09 に 田中寿夫 が投稿

 8月13日の朝日新聞朝刊で埼玉県議会の「政務活動費を問う」と題して5回にわたって記事掲載されました。第1回目は「チラシ領収書3月に集中」、2回目は14日朝刊で「開会中代わりの交通費」、15日朝刊では「契約結び妻の会社に賃料」16日朝刊では「車リース交通費の6割」、17日朝刊では「調査研究費4%のみ」と政務活動費が本来の目的に合致しない使い方に問題提起しています。
 これらの紙面を読めるようにこのホームページで取り上げています。
下記の添付ファイルをクリックしてください。



県議会政務活動費、スキャン開始!

2017/08/03 17:08 に 田中寿夫 が投稿

 狭山市民オンブズマンは、平成28年度埼玉県議会政務活動費のスキャンニングを開始しました。
今回のスキャン枚数は約3万枚。コピーを請求すると30万円の費用がかかります。政務活動費の使用明細が誰にでも見ることができるように、HPで掲載し始めたのが昨年分からです。沢田力元県議が政務活動費を5年間で約1300万円を詐取した疑いで埼玉県警は現在捜査しているが、その中で沢田氏は自分ひとりではないというような供述を始めている情報も入っています。
 オンブズマンの調査でも、人件費や広報費、事務所費などで水増し請求や身内に対する支払など、多数の不正を確認している。今後、住民監査請求ばかりではなく、悪質なものについてはどんどん刑事告発を行っていく予定です。
 昨日はテレビ埼玉のニュースで放映され、本日朝刊では産経新聞、東京新聞にコメントが掲載されてました。


産経新聞で報道!沢田県議の不正 産経ニュース

2017/07/24 15:56 に 田中寿夫 が投稿

埼玉県議会の“魔の二期生”
         「つとむ新聞」発行で政活費不正受給 
          豊田真由子氏に続き…頭を抱える自民党埼玉連  

自らの政治活動を報告する「つとむ新聞」の発行をめぐり、政務活動費を不正受給した自民党の沢田力(つとむ)埼玉県議(49)が7月12日、辞職した。不正受給の総額は1200万円以上にのぼるとみられ、詐欺罪などで刑事告発された。地元では、号泣会見で衝撃を与えた第二の野々村竜太郎事件に発展するのでは-と緊張が走っている。その手口は、白紙の領収書に自分で金額や氏名を書き込むというもので、筆跡などから不正が発覚した。エリート街道を歩んできた沢田氏だが、あまりにもずさんな手口で政治生命を絶たれた。

「おいしいところだけ持っていくタイプ」

 沢田氏は同県大宮市出身。早大本庄高校(同県本庄市)から早大へ進み、卒業後は三菱商事に入社した。さいたま市議を3期務めた後、県議に転じ、2期目だった。着実にステップアップし、地元の評判は悪くなかったという。

 ただ、自民党県議団の関係者は「仲間と協力しようとせず、おいしいところだけを自分で持っていくタイプで浮いていた」と証言する。エリート意識の高さが鼻につくと感じる同僚議員が多かったようだ。

 政活費の不正受給が発覚したのは、議員の不正・不当行為を監視する市民オンブズマンによる指摘だった。つとむ新聞のポスティング代約545万円をPR会社に支払ったとする領収書が偽造した疑いだ。

夫人に付き添われ辞職願提出

 問題となったのは平成23年~27年度分の8枚の領収書。PR会社は「沢田氏と取引はない」と証言。沢田氏は当初、「取引がある」としていたが、その後、県議団の聞き取り調査に対し「白紙の領収書に(自分で)金額や氏名を書いた」と一転して偽造を認めた。

 沢田氏は県議団に約545万円を返還。県議団を除名となり、12日に小林哲也県議会議長に辞職願を提出し、受理された。夫人に付き添われ、人がいない朝早い時間帯に議会に訪れて辞職願を提出したという。

 メディアや同僚との接触を避け、辞職願を提出したとみられる。民進党や共産党の県議だけでなく、身内の自民党県議団からも「説明責任を果たすべきだ」との声が相次いだ。

 不正受給発覚後、沢田氏と接触した県議団関係者によると、「発言が二転三転し、最後には何を言っているか、まったくわからない状態だった」という。

 「違うだろーっ!」に続く不祥事

 自民党県連関係者は沢田氏の政活費の不正受給問題に頭を抱える。6月に衆院埼玉4区選出の2期生、“ピンクモンスター”こと豊田真由子議員が週刊誌で秘書への暴言や暴力が報じられた。元政策秘書をののしる「違うだろーっ!」発言のインパクトがあまりに大きく、都議選で自民党が都民ファーストの会に大敗した一因になったとされる。

 議員不祥事が相次ぎ、自民党への逆風が強まる中、沢田氏の不正受給問題が発覚し、県連では「県議会でも魔の2期生か」と頭を悩ませる。そんな中、13日には、沢田氏に新たな疑惑が浮上した。つとむ新聞の制作などを発注していた印刷会社の領収書を偽造し、約694万円の政活費を不正受給していた疑いだ。

「勝手に社印を作られた」 本人とは連絡取れず…

 産経新聞の取材に応じた印刷会社の社長は「(政活費で請求した)23~27年度分の領収書11枚のうち、8枚は知らない」と回答。さらに「勝手に社印を作られた。8枚分の代金はもらっていない」と語った。

 沢田氏の政活費の不正受給を調査してきた狭山市民オンブズマンの田中寿夫代表幹事は「領収書の氏名の文字と、『つとむ新聞』の氏名の直筆の文字が同じだ」と指摘。オンブズマンもあきれるほど、ずさんな手口で領収書を偽造していた。

 このほか、ポスティング代金の相場は1枚当たり4~5円程度だが、その10倍となる40円で委託したという領収書もあるという。エリート街道を歩んできた沢田氏らしからぬミスを犯して不正が発覚した格好だ。

 県議団は約694万円の政活費の不正受給を確認し、全額返還を求める意向だが、いまだに本人と連絡が取れていないという。不正受給の総額は1200万円以上とみられ、兵庫県の野々村竜太郎元県議の約1800万円に次ぐ規模だ。<

 問われる説明責任~迫る捜査の手

 釈明会見を行わず、雲隠れする沢田氏だが、すでに捜査の手が迫っている。川村準さいたま市議が浦和署に詐欺罪などで県警浦和署に告発し、受理された。県警は既に捜査を本格化している。また、狭山市民オンブズマンも、さいたま地検に告発状を提出している。

 不正受給の温床となったつとむ新聞には沢田氏の笑顔の写真とともに「声を力に、不可能を可能にする」との言葉が記されている。残念ながら、不正受給について沢田氏の“声”は一切聞こえてこない。むしろいまは領収書の偽造で、不正受給という不可能を可能にしていた沢田氏の姿しか見えてこない。

      ◇

 政務活動費 地方議員の調査研究、研修、広報などの経費として議員報酬とは別に税金から支給される。平成12年に「政務調査費」として導入された。24年の地方自治法改正で名称が変わり、国への陳情など「その他の活動」に広く使えるようになった。具体的な金額や使途は条例などで定める。埼玉県議会では、27年度の政務活動費は県議1人当たり月額50万円で、各会派に人数分を年4回に分けて交付。すべての支出について、会派名や県議名での領収書の添付が義務付けられ、残余分は県に返還する仕組みとなっている。沢田力氏が所属していた最大会派の自民党県議団の執行率は100%。

号泣会見の野々村竜太郎・元兵庫県議 嘘の収支報告書を提出し、政務活動費約913万円をだまし取ったとして昨年7月、神戸地裁は詐欺と虚偽有印公文書作成・同行使で懲役3年、執行猶予4年(求刑懲役3年)を言い渡した。判決によると、野々村被告は平成23~25年度、東京や福岡、城崎温泉(兵庫県豊岡市)などに計344回の「日帰り出張」をしたなどと嘘の収支報告書を県議会に提出し、政活費約をだまし取った。涙ながらに釈明を繰り返した号泣会見が話題を呼んだ。 

知事、豪雨会議を欠席!狭山市でも昨年あったね!

2017/07/23 16:04 に 田中寿夫 が投稿   [ 2017/07/23 16:15 に更新しました ]

 昨年、台風直撃を事前に知りながら私事で沖縄旅行に出かけた狭山市長!
悪びれもせず、帰庁した当日、被災者宅を訪問した当日、伊香保温泉の宴会に参加していた事実がフェイスブックで紹介された。
 正に広報さやまの「One for All 市長は走る!」のとおり!
 本日、読売新聞朝刊に掲載された記事によると大雨を受けて開かれた秋田県の緊急会議を知事が欠席した。県内では前日の22日午前に能代市などに非難準備の情報が出ていたほか、同日夕には美郷町には避難指示が出ていたという。
 どちらも県民、市民の生命と安全を守る行政のトップとしての感覚が欠如しているといわざるを得ない!
 こんな人材を行政の長に投票した自分たちにも責任があるけれど、こんなはずではなかったといってももう遅い。

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