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16万狭山市民の安全安心を守るのは誰?

2016/08/25 20:37 に 田中寿夫 が投稿   [ 2016/08/25 20:53 に更新しました ]
 台風9号による狭山市の被害は床上浸水26戸、床下浸水117戸、通行止めが7か所などが狭山市のホームページに掲載されてます。
本日、毎日新聞には「狭山市長台風時沖縄に」という見出しで埼玉版に大きく報じられました。
 災害が発生した場合、市長は災害本部長として陣頭指揮を執り、16万市民の安全と安心を守るのが使命。台風情報が予め発表され、関東地区を直撃するということを認識しながら、前日の21日から夏休みを取り沖縄に家族旅行をしたということですが、突発性の災害ではなく、事前に情報が把握できたにもかかわらず、予定通り旅行をしたのは市長としての責任感に疑問が生じます。
議会の使命が理解できていない市議会副議長。
 これは、市議会代表者会議で一部代表者から「このような非常事態に市長が不在だった。危機管理意識が低すぎる。」という発言に対し、内藤光雄副議長は「問題が起きているわけでもなく、なぜ今これを持ち出すのか。全員協議会に説明する必要性はない。」と市長擁護の発言がとびだす一幕もあったっといいます。
内藤副議長は、市議会が執行機関期をチェックする立場であり、正副議長は議員の意見を調整して執行部に改善を申し入れる立場であるとの認識がない。このような発言が副議長として恥ずかしい言動であることを認識してほしいものです。
 市議会全員協議会では、「市長がいなくても大丈夫だったのか。不在なのはおかしい。」という一部の市議の質問に松本副市長は「何もなかったから大丈夫だった。対策本部も作らなかったから大事(おおごと)ではなかった。」と回答。市長はサラリーマンではない。常に16万市民の安全安心を守るのが市長の責任であることを自覚すべきではありませんか。
   たった今入った情報ですが、浸水した被災箇所では市に対し消毒の対応を要請し、待ち受けている状況で対応の遅さに大きな不満の声が上がっています。
 こんな中、小谷野市長は昨日から伊香保温泉における狭山市商工会議所主催の視察研修会に参加し、狭山市には不在だということです。皆さんはこのような市長の行動に共感することができますか?
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