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車検費用の2重取り!ごまかしばかりが通用する?

2018/03/16 23:12 に 田中寿夫 が投稿
 埼玉県議会の政務活動費について先日監査請求を提出しましたが、証拠書類の不備等が指摘され、修正し時間差請求を19日付けで監査委員会事務局に郵送で再度提出しました。
 今回の返還請求には入っていませんが、秩父市の新井豪県議は平成27年の交通費で車検費用を2重に受け取っていた事実が判明しています。
 同年9月18日に「車検の速太郎」にクレジットカードで60,156円を支払い、レシートの控えを証拠書類としてこの半分の30,078円を政務活動費で受け取っています。
 しかし、11月10日には9月18日に現金で支払った諸費用29,970円の領収書と車検費用の納品請求書で90,126円の車検整備代を計上し、この半分の45,063円を政務活動費で受け取っています。これって2重取りではありませんか?
 車検は通常2年に1回ですから、2重計上に気がつかないはずはなく、故意による悪質なものであり、金額の多少にかかわらず刑法の詐欺罪に該当する恐れがあるともに、民法703条不当利得に該当し、返還義務が生じます。さらに同704条では悪意のある場合は利息を付けて返還する義務も定めているほか、損害賠償の請求もできることになっています。
 新井豪県議はこの他にも秩父事務所で留守職員も知らないの来客用駐車場を3年間で113,400円で中町公会堂に支払っているほか、28年1月9日には秘書の経営する会社の領収書で事務所看板代48,600円を計上して政務活動費で43,740円を充当していますが、事務所の看板は見当たりません。(写真は28年11月10日撮影)立て看板は政治活動用の看板であり、政務活動費は充当できません。
 これってどのように説明するのでしょうか。
◆下の新井豪、新井豪2をクリックすると車検代の証拠書類を見ることができます。

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田中寿夫,
2018/03/16 23:12
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田中寿夫,
2018/03/16 23:12
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