新着情報‎ > ‎

過大請求か?埼玉県議の海外視察費用

2017/06/17 16:03 に 田中寿夫 が投稿
 2015年9月15日(火)~21日(月)にかけて埼玉県議団9名が㈱JTB関東法人営業部埼玉支店の扱いで欧州視察を行った。この視察に当たって㈱JTB関東から内訳書が提出され、これを元に県議各々が政務活動費から個別に支払いをしている。(写真)
 この内訳書で気がついたことは、列車代として、ブリュッセルからロンドンの料金請求が1人47,000円となっている。しかし調査によるとエコノミーラスで5,550円、ファーストクラスでも27,300円であり、過大請求は明らかである
 借上車も議員一人当たり114,500円の請求となっているが、調査の結果、運転手コミで1日当たり115,000円程度と8倍の請求ではないかと考えられる。
 現地通訳代、現地ガイド代も一日75,000円から92,500円が相場であり、9人の議員に個別に通訳やガイドがつくことは考えられず、大幅な水増し請求の疑いがある。
 添乗員費用としての1人あたり99,700円も総額約900,000万円や視察費用の3箇所19,700円の9名分177,300円の根拠が全く不明である。
 この視察に参加した星野光弘富士見市長(元埼玉県議)に事実関係を調査しようと再三面会を申し入れていたが、秘書を通じて県議会事務局に聞いて欲しいとの回答であったが、議会事務局は当事者ではないので知るはずもない。これでは後ろめたいことがあったと認めていると思われても仕方がないのではないか。
 6月16日、狭山市民オンブズマンは㈱JTB関東法人営業部の責任者と面会し、6月中に疑問点についての回答を文書で回答を求めている。

Comments