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過剰な負担金!不可解な決算処理 狭山地方防犯協会決算 (2020.09.06)

2020/09/05 23:48 に 田中寿夫 が投稿   [ 2020/09/06 0:23 に更新しました ]

 狭山地方防犯協会は狭山市・入間市所轄の狭山警察署に事務所を置き、運営は狭山市・入間市の両市から拠出される人口×33円の負担金が主な財源だ。市民一人当たりの33円の根拠は明らかではない。

 令和2年度の総会資料により令和元年度この団体の収支決算によると両市からの負担金合計は990万339円。前年度繰越金が284万5616円もあり、予算総額は1277万1000円。

 事業費の内訳をみると広報・活動費の予算が圧倒的に多く、510万円を計上しているが、支出済額が323万7431円でその内容は地域安全活動支援、2回の地域安全ニュース発行としている。

 これらの証拠書類開示を求めているが未だに開示されていない。調査によると年2回発行の広報紙は見積合わせをしない1者随意契約である。

 また、警備委託費として260万円を計上し、217万7000円の支出して警備会社に委託としているが、地域防犯推進委員、協力団体、学校関係者と連携してパトロール活動を行ったほかに、果たして警備会社に委託する必要があるかどうかさえ議論された形跡がない。

 さらには、平成30年度に新車車両購入し、当該年度から40万円の積立金を、令和元年度決算では80万円の車両購入積み立てを行った。

翌年度繰越金が366万2399円で積立金残高120万円との合計残高は年間負担金の半分にあたる486万2399円となるが、このまま負担金の支払いを続けていいのだろうか。

これまで、監査委員会は狭山地方防犯協会の監査を一度も行っていない。入間市、狭山市の市長は会長、副会長の立場でこの決算状況を把握しており、次年度に向けて負担金の見直しに取り掛かるべきではないか! 収支決算書は下段をクリックしてください。



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田中寿夫,
2020/09/06 0:21
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