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ほとんど世田谷から通勤か!井上將勝県議

2020/05/24 17:29 に 田中寿夫 が投稿

 令和2年5月8日付の産経新聞に掲載された、立憲民主党所属の井上將勝県議の都内から「3年半通勤」という見出しで世田谷のタワーマンションから県議会に通っていた可能性があることを報道したが、埼玉市民オンブズマンネットワークでは、この報道前に、世田谷のタワーマンションに居住していることを突き止め、令和2年4月30日午前10時29分に不動産登記簿謄本を入手していた。

 産経新聞はこの情報を何らかの形で手に入れ、オンブズマンに接触してすっぱ抜きの記事掲載を目論んでいた模様である。

 オンブズマンは既に井上県議がこの世田谷区上馬1丁目のタワーマンションから埼玉まで通勤しているとの情報を得て、隠密に調査活動し、5月1日には県議会議長あてに井上県議が資産報告を怠っていることに対し、登記簿謄本の写しとともに「議員の条例違反調査申入書」を提出している。

 5月7日に開催された記者会見は3密を防ぐために、会見室のドアは解放され、室外でも容易に会見の一部始終のデータが入手できた。

 この会見内容にいかにウソがあるか、証拠とともに今後HPで掲載予定だ。

 

 井上県議が、はじめて当選したのは平成23年4月10日、さいたま市見沼区東大宮7-70-3 砂サンシャインシティ3番館806を住所地としていた。

 翌年8月にレガシイワゴンを購入し、平成27年7月末に東京スバル株式会社世田谷店で3年目の車検を受けている

 この時の走行距離は6万キロ。実に年間2万キロの走行距離である。

 さいたま市から、タワーマンションのある世田谷区上馬までの距離は往復で約75km。1日100キロ走行したとしても年間200日に及ぶ。県議会の政務活動で見沼区近辺、さいたま市内の走行で、年間2万キロ走行は全くあり得ず、常に世田谷のタワーマンションから通っていたとしか考えられない。

 このことから、選挙初当選2年目から以降、現在までの8年間は世田谷区から通勤していたものと考えられる。

 

 産経新聞は入手したクレジットカードの利用明細からタワーマンションに近い三軒茶屋と県内を頻繁に往復していたと記載していることから、井上県議が身の潔白を証明するというなら、当選以来、クレジットカード利用明細を全て第三者委員会に提出し、公開すべきではなかろうか。

 

自身のブログでウソがばれ?

 

 井上県議は5月8日、自身のフェースブックに次のような内容を掲載している。

 「8年前、妻と結婚する際、妻が購入予定の物件があり、頭金を出して契約を進めておりました。そして結婚するにあたり、ならばローンについては私が払うと話をし、ローン契約を私が締結いたしました。」としているが、ローン契約や売買契約書、所有権保存登記や担保設定まで署名押印しながら、妻の所有であるものと錯誤しておりましたという言い訳は全く通用しない。

本当に慶応大学を卒業しているのか疑いたくなる。

 

 「登記簿という誰でも閲覧可能なものは隠ぺいできませんので、その意図は全くございませんでした。」としているが、住所が分からない限り不動産の登記簿謄本は入手でない。井上は資産報告をすれば居所が「バレる」ことを恐れて報告をしなかったものであり、「隠ぺいする意図は全くございませんでした。」は真っ赤なウソに他ならない。

 

次の文面は、オンブズマンに県民から匿名で寄せられたメールである。

 

「初めまして。埼玉県議会議員井上將勝の不正を暴いていただきありがとうございます。

 奥様のインスタとブログを教えていただきました。三軒茶屋に住んでいます。埼玉の家の雨戸は締めっぱなし、洗濯竿は、使用されておらず、ベランダの植物も枯れています。何年か前のものでしょう。

 居住実態がない場合は、当選取消ではないでしょうか?

 別居婚なんて白々しいです。」

 

このほかにも、オンブズマンには井上県議の違法行為の調査結果やたくさんの投稿があるので徐々に公開していくので覚悟すべきだろう。

 

 

 

井上將勝



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