10/25(水) 19:51カンテレ配信 滋賀県甲良町の町長が町民から徴収した税の延滞金の一部を還付し、その交渉記録を消した問題で「監査が妨害された」として、町の監査委員が刑事告訴する方針を固めました。 狭山市ではどうなのか! 狭山市民オンブズマンがこれまで監査請求した中で、職員による虚偽公文書作成の上監査委員に提出したことが判明しています。 昨日判決があった「別冊さやま」「おいしいお茶の淹れかた」の監査請求時には、職員の陳述で監査委員に「相手先の見積書は誰が持参したのか?」の質問で「相手方の社長が持参しました。」と陳述を行っていました。この結果、監査委員の判断を誤られた結果となっています。 これも職員が監査の妨害をしたことにはなりませんか?狭山市監査委員会のこれを偽計業務妨害で刑事告訴が必要ではないのでしょうか?
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