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埼玉県議会政務活動費控訴事件が結審!

2018/02/19 16:49 に 田中寿夫 が投稿

219日(月)午前11時から東京高等裁判所において埼玉県議会政務調査費返還請求控訴事件が結審しました。

 この裁判は、狭山市民オンブズマンが埼玉県知事に対し、交付した政務活動費が適切に使われていないということで、民進党無所属の会、刷新の会に違法な支出分である政務調査費を埼玉県に返還を求めたもので、昨年830日に判決があり、民進党無所属の会に対し56万2446円、刷新の会に対し851万2764円の計907万5210円を埼玉県に返還させよ。という判決でした。

返還命令内訳

民進党・無所属の会  56万2446円  中川ひろし

刷新の会      851万2764円  石田昇 井上航 鈴木正人 江野幸一 中屋敷慎一 藤澤慎也

 しかし、この判決を不服があり、取消しの判決を求めて埼玉県は東京高等裁判所に控訴したものです。

 この結果、2回目の審理を行った同日、結審し判決は4月18日(水)13時30分に言い渡されます。


 奇しくも同日発行の日本経済新聞夕刊には
元神戸市議3人に有罪 政活費詐取で地裁判決≫ が報道されている


 2015年に発覚した神戸市議会の会派「自民党神戸」(解散)による政務活動費(政活費)の裏金捻出問題で、
政活費計約2300万円をだまし取ったとして、詐欺罪に問われた元神戸市議3人の判決公判で神戸地裁(小倉哲浩裁判長)は19日、
岡嶋亮輔被告(75)に懲役2年6月、執行猶予4年(求刑懲役3年)を言い渡した。

 竹重栄二被告(69)と梅田幸広被告(68)はともに懲役1年6月、執行猶予4年(ともに求刑懲役1年6月)とした。
3人はいずれも17年8月に市議を辞職している。

 起訴状によると、3人は架空や金額を水増ししたうその内容の領収書を政活費の収支報告書に添付するなどして、
岡嶋被告は1214年度の約970万円、竹重被告は1014年度の約660万円、梅田被告は1014年度の約680万円をだまし取ったとしている。

 

 


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