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違法な手続きで狭山茶業農業組合の土地を購入!

2016/07/21 20:55 に 田中寿夫 が投稿
狭山市民オンブズマンは狭山市が狭山茶農業協同組合の土地購入にあたって違法な手続きで頭金1億1700万円を支払ったことで、狭山市民オンブズマンは小谷野剛狭山市長に対し、返還を求める監査請求をおこしていますが、昨日その陳述を行いました。わかりやすく説明すると、
①狭山市茶農業協同組合が狭山市に対し所有地の一部を購入してほしいと申し入れをしました。
②狭山市は申し入れに対し土地の鑑定を行い、面積672.59㎡を約1億1810万円で購入を決定した。さらに物件移転補償契約を取り交わし、5,042万円を支払う契約を結びました。
③狭山市はこの場所の事業計画は全く白紙であり、事業用地の購入ではないため、物件移転補償契約は違法な契約であるため、支払いは認められないとオンブズマンは主張しています。
④さらに、狭山市は平成28年3月15日に売買契約を行い、引き渡し期限を3月31日と定め、同日に支払いの約束をしていましたが、支払日を手書きで変更し、訂正印もなく3月25日に土地売買契約及び物件保障契約の頭金総額、1億1797万円を支払いました。
⑤3月15日に契約し、支払日を書き換え違法に3月25日に支払ったこと、さらに引き渡し日前日に、引き渡し変更契約を行っていること、茶農協の引き渡し延長願いが文書で出ていないこと、延長の期間が平成28年3月7日となっており、再延長の可能性もあるばかりではなく、年間300万円と推察されるコインパーキングの収入は茶農協に入ることなど、違法な契約であり、便宜供与に当たります。
⑥また、支払伝票の日付変更による支払、申し出にない延長契約の文書作成は刑法156条の偽造公文書作成など違法行為にあたり、監査請求を提出したものですが、今後の状況によっては刑事告発の予定です。
詳しくは 資料ページで陳述書をご覧ください。
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