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小谷野剛狭山市長 政治資金規正法違反ですよ!

2017/03/11 16:59 に 田中寿夫 が投稿

平成277月に執行された狭山市長選挙で選挙運動収支報告書に寄付金の計上が1件しかなかった小谷野剛狭山市長。平成27年度政治団体の収支報告書提出期限に間に合わず、昨年12月に埼玉県選管に提出されこのほど公開されました。

 狭山市選挙管理委員会に届けられた選挙運動収支報告書には現金での寄付は「こやの剛後援会」から130万円、自由民主党第9区総支部から10万円の寄付だけでした。

 多くの支持者や団体が陣中見舞いや当選祝いを持参している事実を把握している狭山市民オンブズマンではこんなはずはないと、11月の定例定期公表の収支報告書を調査しましたが、届出がなかったようです。

 今年33日に2回目の公表があり、小谷野市長は「情熱一番さやまの会」「こやの剛後援会」の収支報告書を入手することができました。

 ところが「情熱一番狭山の会」の収入欄は519日に「こやの剛後援会」からの収入が84万5919円。支出の総額が同金額で残金が0円でした。

 これって、支出の総額を集計した後に、収支が0になる数字を遡って収入欄に記入したのではないかと考えられます。狭山市のトップに君臨する市長は、あまり小細工をしないようにすべきではありませんか?

 

 「こやの剛後援会」は資金管理団体で届けがありました。収入欄には本人の小谷野剛と会計責任者の金子純也2名の寄付で合計84万9785円と個人の負担する党費または会費として489名の計574万5000円が報告されています。

 政治資金報告では5万円未満の党費や会費の収入は氏名等の報告義務はありませんが、陣中見舞いや当選祝い等の収入は寄付として扱われ、党費や会費ではないため報告義務があります。寄付を受けた相手が特定されるのを(狭山市と取引関係にある業者等)嫌ってこのような報告書になった疑いが残されますよ。

疑われたくなければ堂々と発表すべきですよね?

 

 さらに、山市民オンブズマンでは5万円以上の寄付が多数ある事実を掴んでいます。早急に修正しなければ、政治資金規正法違反で刑事告発の準備に取り掛かりますのであらかじめご忠告申し上げます。


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