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議会での発言削除は違法の判決

2017/02/02 13:21 に 田中寿夫 が投稿
 狭山市議会では議会の中で個人名を発言したり、発言の内容に問題があるとして発言者の意思に反し、議会運営委員会の審議や議長の権限で発言内容を不規則発言として議事録から削除する傾向が多い。
 しかし、本年2月2日名古屋高裁は県議の発言は議事録に記載され、住民に公開される権利があり、一般社会と直接関係していると指摘し、審理を地裁に差し戻した。

 判決理由で藤山雅行裁判長は、県議の発言は議事録に記載され、住民に公開される権利があり、一般社会と直接関係していると指摘。「取り消しの命令の適否は内部の問題にとどまらず、司法審査の対象となる」と判断した。
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